採用情報

スタッフメッセージ

このホームページでトマルに興味をもったあなたへ!
トマルの各セクションで働くスタッフからのメッセージです。

【種鶏・孵化部門】坂上 和徳
種鶏・孵化部門

Kazunori
Sakagami

新生ファーム 場長
坂上 和徳 2008年入社

トマルには学生時代に養鶏を専門に勉強してきた人はほとんどいません。しかし、入社後はみんな立派に仕事をこなしています。その人なりの高い志をもっていれば、一緒に頑張れると思っています。
トマルはまだまだ成長中なので、これから若い人材が必要になってきます。そして多くの活躍の機会を与えるのがトマル流です。強い会社をつくっていくためにも、新しい風を吹き込んでくれる人を待っています。

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【種鶏・孵化部門】堀内 美穂
種鶏・孵化部門

Miho
Horiuchi

孵卵場
堀内 美穂 2014年入社

トマルは養鶏業界のなかでも珍しいといわれるほど、若い女性社員が多く、女性にとって働きやすい会社だと実感しています。上下関係も厳しくなく、みなさん気さくで、私はすぐに職場に溶け込むことができました。
私自身、入社して苦労したり悩んだりしたこともたくさんありましたが、気軽に相談にのってくれる先輩が多く、ほんとうに人間関係には恵まれたと思っています。これからも伸びていくこの会社でいっしょに働いてみませんか。

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【種卵場育雛・育成部門】田中 結
種卵場育雛・育成部門

Yui
Tanaka

山王育雛場
田中 結 2013年入社

農場の仕事は生き物相手のため、とても大変です。特に私が担当する育雛という仕事は小さなひなの命を預かるわけですから、緊張感もあります。でも、だからこそやりがいがありますし、達成感を味わうことができるのです。
トマルでは比較的若いうちから責任ある仕事を任せてくれます。プレッシャーもありますが、仕事がうまくいったときは自信になりますし、仕事の面白さを感じることができます。やりがいのある仕事がしたいと考えている方、いっしょにがんばってみませんか。

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【養鶏部門】牛尾 光志
養鶏部門

Koji
Ushio

赤城養鶏 場長
牛尾 光志 2010年入社

トマルには私たちの年代から下の社員がたくさんいます。社内にはみんなで集まれるようにと、社長が寛ぎやすい談話室を作って下さり、若手社員がここに集まってご飯を食べたりしながら情報交換などを行っています。
新入社員が入ってきても、こんな年の近い先輩たちがたくさんいるので安心だと思います。会社が私たち若手社員に期待しているのがはっきりとわかりますから、やりがいも十分ですしね。

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【養鶏部門】傳住 梢
養鶏部門

Kozue
Denzumi

みさとパッキングセンター
傳住 梢 2011年入社

会社に入ると仕事をする上でわからないことがたくさん出てきます。そんなとき、自分から先輩や上司に聞くしかありません。誰か教えてくれるだろうといった受け身の姿勢のままでは、いつまでも仕事を与えてもらえません。社会人になるにあたって、そのあたりの心構えはしておいたほうがいいですね。
とにかく自分から積極的に働きかけ、何事にもアグレッシブに取り組んでいくようにしてほしいと思います。

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【営業部門】松島 一樹
営業部門

Kazuki
Matsushima

大室GPセンター
松島 一樹 2014年入社

トマルの有機堆肥を販売していただいているホームセンターを訪問して、商談を行うとともに、売場にも立って堆肥の販売促進の仕事を担当しています。私の実家には畑があり、トマルの有機堆肥を使って自分で野菜をつくったりもしています。
トマルはたまごで日本の食を支えると共に、堆肥で日本の農業を支えています。トマルで働くことで、自分も社会や地域に貢献していけると思ったことが、私が入社を希望した最大のポイントでした。

【加工卵部門】宮下 芳信
加工卵部門

Yoshinobu
Miyashita

マエバシカブショウ 工場長
宮下 芳信 2011年入社

【本社管理部門】栗原 朋子
本社管理部門

Tomoko
Kurihara

品質管理室 室長
栗原 朋子 2009年入社

企業に入って全員が自分の希望するセクションに配属されるとは限りません。こんなはずではなかったと思うことがあるかもしれませんが、どんな仕事でもやりがいや面白さはあります。その仕事を面白くできるか、つまらないものにしてしまうかは自分次第なんだということを、まず頭の中に入れておいてほしいと思います。
どんな環境にあっても、ポジティブにがんばっていれば必ず道は開けますから。でもほんとうに煮詰まったときは、ひとりで抱え込まずに周りに相談してね。

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【養牛部門】安田 耕史
養牛部門

Koji
Yasuda

古賀良牧場
安田 耕史 2009年入社

養鶏で90年以上の歴史をもつトマルにとって、養牛は新規事業に位置づけられます。養鶏と養牛の2つがシナジー効果を発揮できるよう、私はいま努力をしているところです。牛飼いをめざす人にとって、いまの古賀良牧場ほどやりがいのある牧場は、全国でも数少ないと思います。
ひとつの牧場を自分たちの手で創造していく。こんな喜びをともにわかちあえる仲間をお待ちしています。

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