安全・安心への取り組み

ISO22000・FSSC22000・JGAPの認証取得

養鶏業界に先駆けて食品安全マネジメントシステムを導入

これまで食品の安全性は、できあがった製品の抜き取り検査などで担保していました。これに対して、原料入荷から製造・出荷までのすべての工程においてあらかじめ危害を予測し、その危害を防止する重要管理点を特定して管理することで、不良品の出荷を未然に防ぐシステムを社内に構築していくのが、食品安全マネジメントシステムISO22000の基本的な考え方です。

これは現場レベルだけでなく、経営層をも巻き込んだ形で構築することが求められており、当社では養鶏業界に先駆けて2012年にみさとパッキングセンター、大室GPセンター、孵卵場においてこの認証を取得しました。

また、2016年12月15日、さらなる食品の安全を追求するためFSSC22000を取得。2020年11月には、みさとパッキングセンター、大室GPセンター、白岡エッグステーション、赤城GPセンター、みさとGPセンター、西ハルナGPセンター、茂木GPセンターの7ヶ所が、認証事業所となっております。

また、みさと農場、西ハルナファーム、大室農場、赤城養鶏、タチバナファーム、茂木のたまごの6ヶ所でJGAPの認証も取得し、生産の基盤となる採卵養鶏場も食品安全に取り組んでいます。

食品安全のリスク低減、国内外のお客様へ安全な食品をお届けする組織体制の強化を実現しました。

食品(初生雛品質)安全方針

私たちは、生食用殻付き卵生産用初生雛の孵化および生食用殻付き卵(温泉たまご・ゆでたまご含む)の洗卵・選別・包装・販売者として、安全および高品質で、安心して頂ける製品を供給します。

種卵・原卵・G卵の受け入れから出荷まで各段階での衛生管理を、大室GPセンター・みさとパッキングセンター・白岡エッグステーション、赤城GPセンター・みさとGPセンター、西ハルナGPセンター、茂木GPセンターの従業員がFSSC22000の、孵卵場・の従業員がISO22000のマネジメントシステムに則り活動します。

各組織の運営は、お得意様・消費者のニーズを満たし、満足度の維持・向上に適用するよう、その実行にあたってはそれぞれの従業員が参画し、一人一人が自分の役割を理解し、責任を果たすことにより実現いたします。

私たちは、食品(初生雛品質)安全マニュアルに記載されている要求事項に従い、業務を遂行し、マネジメントレビューを通じて、その有効性を継続的に維持・改善します。

  1. a) 種卵・原卵・G卵の管理および供給者管理を行い、安全で高品質な原材料を確保します。
  2. b)種卵・原卵・G卵の受け入れから初生雛・製品の出荷まで衛生管理を遵守し、安全で高品質な生食用殻付き卵生産用初生雛および生食用殻付き卵をお届けします。
  3. c)この食品(初生雛品質)安全方針は掲示板に掲げ、各組織それぞれの従業員へ周知徹底します。
  4. d)食品(初生雛品質)安全方針は、マネジメントレビューを年1回実施し、変化するお得意様・消費者ニーズに対して常に適切であるよう保ち続けます。
  5. e)養鶏・鶏卵産業に関連する法的規制および業界ルールを遵守します。
  6. f)初生雛・製品の安全性、品質を維持向上するため、必要な内部コミュニケーション及び外部コミュニケーション、食品安全に関する力量の確保を徹底します。
  7. g)問題が発生した場合は、是正処置管理規定に基づいて速やかに報告・処理します。

2020年8月7日
株式会社 トマル
代表取締役社長 都丸 雄一

みさとパッキングセンター

大室GPセンター

白岡エッグステーション

孵卵場