一貫生産体制


トマルのたまごができるまで

種鶏育成・種卵生産
育種会社からひなを導入 たまごの親の親(種鶏)になるひなを、育種会社から導入。海外から輸入する際は2週間の検疫実施後、約112日齢まで、種鶏専用の育成農場で育成します。 詳しく見る
112日齢~ 約112日齢になった種鶏は、種鶏専用の採卵農場でたまごを産みます。 詳しく見る
孵卵
孵卵 種鶏が産んだ種卵は、孵卵場にて孵化、雌雄鑑別で健康な雌のひなを選別後、育雛・育成農場へと送り出します。 詳しく見る
採卵鶏育雛・育成
1日齢~120日齢 孵化場から送り出されたひなは、たまごを生む直前の約120日齢まで、育雛農場・育成農場で大切に育てます。 詳しく見る
養鶏・採卵
120日齢~ 120日齢になった採卵鶏は、採卵農場でたまごを産みます。 詳しく見る
GP・パッキング
GPセンター 産まれたたまごは、GPセンターで洗卵後、サイズ毎に選別します。 詳しく見る
パッキングセンター GPセンターで洗卵・選別されたたまごは、パッキングセンターで包装・ラベリングし、量販店へと出荷されます。 詳しく見る
お客様(量販店や加工業者)へ出荷